小・中学校の同級生と再会
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帰省中の嬉しい出来事、
その7:小・中学校の同級生と再会
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『9年ぶりに帰るよ〜』
『わかった、待ってるよ〜〜』
だけで、
地元で会う約束をした私たち。
『ちょっと、野暮用に付き合って』
といって、連れて行かれたところは、
なんともう一人の同級生の職場!
仕事中の彼女を直撃!
(その時の様子をパチリ)
(後ろの県道でトラックが走っているところが、地元っぽい)
『そろそろなんか食べよう!』
とモールになだれ込み、
『ちょっとトイレに!』
と行って戻ってきた彼女。
いきなりもう一人の旧友を連れてきた!
立て続けに2回のサプライズを、
しら〜っとやってのける、
策士、S子さん。
昔から、面白かったけど、
こんなに目の前のみんなを
とことん喜ばせられる人って、
仲々いない。
そんなS子さんから帰る直前に、
書の依頼を頼まれました。
(娘の担任の先生がご結婚なさるので、
癒書を贈りたいのだけど。。。)
嬉しいじゃないの〜〜!!
実はかれこれ4年ほど前、
私が癒書家として駆け出しの時、
S子さんの家族に書を贈ったことがありました。
その作品を、
(こんなアイディアもあるんだけど。。。)と、
ママ友たちに見せた時に、
(世界にひとつだけの贈り物になるね!
これにしよう!)
ということで、
依頼が決まったらしいのです。
詳しい情報だけをS子さんにいただいて、
お仕事はアメリカでさせていただきました。
昨日、無事に作品が手元に届いたとのこと。
今回の帰省では、
とことん、友達の愛に包まれました。
こんな素敵な旧友たちに再会できて、
本当に嬉しかった。
みんなまた、会ってね