お客様の声(作品編)

NAOMI MACHIMURA

原シンシアさま オレンジ学園 園長

行く先々で、シンシア プロフィール
目に止まる物があります。

部屋の入り口が、
まるで花が咲いた様に明るい。

尚美さんの「心書」でした。

各々の名前になぞらえて、
尚美さんからの言霊、
凝縮されたメッセージが
なんともパワフル!

グッと後押ししてくれたり、
光を放つ言葉が心に触れて、
私も早速お願いしました。

教師の私は、生徒と並走しながら
気持ちを共有したり、勇気付けたり、
希望のエネルギーを送るのが役目です。

自分自身にも大きなエネルギーを
必要とします。

それでも人間いつも
同じコンディションとはいきません。

尚美さんの言霊「心書」が、
教室の一角から、
常に私を応援してくれているのが
ハッキリ伝わります。

「尚美さん、ありがとう!」

お陰で元気が湧いてきます。

尚美さんの純粋で、
幸せを願う気持ちが
いっぱい込められているからですね。

オレンジ学園 原 シンシア

心書家 まちむら尚美の想い

ある日、シンシアさんから直接、
心書を書いていただきたいという、
大変ありがたいオファーをいただきました。

長年、子供たちを相手に
日本語教室をしていらっしゃるシンシアさんは、
いつも明るくて、まるで本当の
お母さんのように子供たちに接しています。

私の子供が生まれた時も、とても喜んでくださり、
慣れない子育てに戸惑っていた私を、
とても暖かく励ましてくださいました。

その時を思い出しながら、
また、いつも笑顔を絶やさない
シンシアさんを思い浮かべながら、
この書を送らせていただきました。

シンシア
信(しん)じる心が
しあわせと
愛(あい)を運ぶ

周りに集まる笑顔の数は、
あなたが輝き続けた証です。